たとえ肉体を持って生まれることが出来なくとも

過去に流産を経験された方

とてもお辛かったことでしょう。

そんな時

私はクライアントに対して

このようにお伝えしています。

その子は肉体を持って

この世に生を受けることは出来なかったけど

お母さんの助けになろうと

お母さんの心と体の毒されていた部分を

請け負うことに全力を注ぎ

その使命を全うして一生を終える

という選択をしています。

そして次に生まれてくる子の魂に

肉体を持って生まれてからの

役割を託すのです。